R4 DSマジコンの特徴
from DSマジコンwiki
- Clean ROM対応
- DSカードの吸出しはNEO2/3と組み合わせる、もしくはNDS Backup Tool(wifi版・slot2版・3in1版あり)で可能。
- GBAロムの吸出しはGBALdrをRを押しながら起動
- オリジナルのDSカードと同じサイズ
- R4とM3 DS Simplyは同じハード(R4のOEMがM3 DS Simply)
- ハードが同じなのでM3 DS SimplyとR4のどちらのツールも使用可能。
- Pass系、Flashme一切不要です。
- 4GB(32Gb)MicroSD(TranceFlash)に対応(4GBのmicroSDHCは非対応)
- 日本語のファイル名に対応
- スリープモードに完全対応
- Download Playに100%対応(v1.11)
- FAT16/32対応(FAT16を推奨)
- DSブラウザ用メモリー拡張カード、DS振動カードに対応(別売り)
- スキン(壁紙)変更対応(theme01〜theme12のSkin内を変更)
- 輝度調節対応(1〜4段階)ソフト選択メニューでLボタン
- ソフトリセットが簡単
- 本家Moonshellではソフトリセット未対応(v1.11で正式対応)
- 実機でのスキン変更機能
- 起動が高速
- ゲーム選択画面でファイルの削除が可能(Xボタン)
- DS上でセーブファイルのバックアップ・復元が可能
- Cheatに対応(v1.09)
- Slot-2 BootでGBAを起動したときにスキンを使用可能
- 3in1ExpansionPackを併用で機能拡張可能(拡張メモリ・振動パック・GBA起動・DS ROM吸出し・DS SAVE吸出し/焼付け)
- 2007/9/11にR4DSマジコンの新型が発表された